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「Plein les yeux」特別展

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先日Calaisカレのレース博物館を紹介しましたが、

「Plein les yeux」と題する特別展も開催されていました。

ファッションと体の関係に焦点を当て、16世紀〜現代までのファッションの変化、

歴史的な映画の衣装やオートクチュール、アクセサリーなどが展示してありました。


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先ずは中世のドレスの襟飾りから。フランス語では「col à rebato 」


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肖像画や歴史の写真でよく見る「襞襟」です。


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映画「王妃マルゴ」でイザベル·アジャーニが着用したドレス


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映画での場面


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かの有名な「風と共に去りぬ」でスカーレットが着用したドレス


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ちょうどショートフィルムに写っていました。上のドレスです。見覚えありますか?


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シルバーのドレスはティエリー・ミュグレー(Thierry Mugler)

シルクサテンにシルバーメタルのドットが散りばめてあります。


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コルセットの展示も幾つかありました。昔の貴婦人のドレス姿。

コルセットを付けた生活なんて想像しただけでも大変そう。。。

この時代に生まれてなくて良かった。


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2007年の GIVENCHY by RICCARD

シルクオーガンジーをふんだんに使ったドレスです。


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最後は1988年の秋冬CHANELです。

この特別展は4月28日までです。





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THE LITTLE BLACK JACKET展

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現在パリのグラン・パレでは「THE LITTLE BLACK JACKET展」が開催されています。

黒のシャネルジャケットを着た世界中から選ばれた107人の著名人が

カール・ラガーフェルド撮影、カリーヌ・ロワトフェルドスタイリングによって

撮られた写真展です。今朝(土曜日)、朝一で観に行ってきました。


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1フロアーだけの小さなホールの壁にずら〜とモノクロ写真が並んでいます。

俳優、モデル、デザイナー、建築家などお馴染みの顔ぶれです。

写真撮影OKでしたので、一部撮ってきました。


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バネッサ・パラディ



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セックス・アンド・ザ・シティでお馴染みのサラ・ジェシカ・パーカー



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女優の蒼井 優さん

シャネルのジャケットを着物の様に着ています。



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女優、シンガーのシャルロット・ゲンズブール

撮影は妊娠中だったんですね。


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この髪型でわかりますか?

アメリカ版「ヴォーグ」の編集長アナ・ウィンター


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オノ・ヨーコさん


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最後はジェーン・バーキン


写真を観ながら感じたのは「シャネルのリトルブラックジャケットはエレガントで

気品があって、どんな着方でも様になる万能ジャケットなんだな」と。

個人的にはジーンズに合わせていたジェーン・バーキンの様にカジュアルな感じの着こなしが好みです。


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この写真展は無料で、さらに3種類のポスターの中から1枚を無料でいただきました。

私が選んだのはマリーアントワネットに出演していたキルスティン・ダンストです。


東京は既に終わっていたんですね。パリでは11月25日まで開催されています。

近くでシャンゼリゼのクリスマス市も始まっていますので、

ついでに寄ってみてはいかがでしょうか。


Grand Palais グラン・パレ

住所: 3, av. du Général Eisenhower 8e
メトロ:Champs Elysées Clemenceau







ハリウッドから見たパリ/Paris vu par Hollywood

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土曜日の朝、パリ市庁舎で開催されている無料の展覧会「ハリウッドから見たパリ」を観に行ってきました。

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午前中でしたので、そんなに混んでなくて、20分位待って中に入ることが出来ました。

パリを舞台にしたハリウッド映画は数多くありますよね。1936年のサイレント映画から

最近ではスコセッシ監督の「ヒューゴの不思議な発明」までを時代を追って写真、シナリオ、

セットのデッサン、ポスター、衣装等を観ることが出来ます。会場はそれほど広くはありませんが、

所々に置かれたテレビで映像が流れていたり、中央の巨大スクリーンでは映画が映し出されていました。

私達も周囲の方々もスクリーンの映像に見入っていました。外国人がパリに憧れを持つ様に、

きっとハリウッド映画界から見てもパリは特別な場所で、憧れの街なのだと思います。


それから私が大好きなオードリー・ヘップバーンが映画で着ていたジバンシィのドレスや

ボレロなどが展示されていました。ヘップバーンはやはりウエストが細かったですね〜

顔が小さくて首の長い、ウエストの細い彼女のスタイルの良さを活かしたデザインで、

仕立てもとてもキレイでした。昨日観て気付いたんですけど、オードリー・ヘップバーンは

「シャレード」「パリの恋人」オシャレ泥棒」「昼下がりの情事」「麗しのサブリナ」など

数々のパリを舞台にしたハリウッド映画に出演していたんですね。


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ヘップバーンが主演した「Funny Face」、この映画、邦題は何だと思いますか?

「パリの恋人」なんです。フランス語のタイトルは「Drôle de frimousse」なので

原題と同じです。時々原題とかけ離れた邦題が付いていることがあって違和感がありますよね。

きっと商業上の目的で付けられているのでしょうけど、原題に忠実な方がしっくりする気がします。


展覧会は12月15日まで開催されています。その期間にパリにいらっしゃる機会があって、

映画好きな方はぜひ訪れてみて下さい。ぐるっと廻るのにそんなに時間はかからないと思います。


Paris vu par Hollywood

場所:Place de l’Hotel de Ville 75004
開館時間:月~土 10:00~19:00(午前中をお勧めします)
休館:日、祝





パリの海洋博物館

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昨日紹介したシャイヨー宮の中にある海洋博物館。

トロカデロに来る度に気になってたんですけど、やっと見学出来ました。

ここ意外と穴場です。そんなに混んでないので、じっくり観れます。

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入ってすぐのところに展示されているナポレオンのボート。

オールの上の方に様々な魚の絵が描かれています。


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La Réaleとゆうガレー船の船尾


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ここにもナポレオンのマークが


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鎧のような、土偶のような、昔の潜水服です。

沈んだら浮き上がれそうにない気がしますけど。。。。


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昔の帆船の模型から


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第二次世界大戦までの船の模型が数多く展示されています。

模型好きな子供や男性にはお勧めの場所です。

それから海軍に関する展示が多いのも特徴です。

今、PHARSと題して灯台に関する特別展が開催されています。

こちらは撮影禁止でしたので、写真はありません。

昔の灯台のライト部分が芸術作品の様に素敵でした。


Musée national de la Marine
Palais de Chaillot

17 place du Trocadéro
75116 PARIS







    Musée d'Orsay/オルセー美術館

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    久しぶりにオルセー美術館に行ってきました。前回はいつ行ったか覚えてないのですが、

    最上階が工事中の時だったので、おそらく1年以上前かもしれません。

    美術館の入り口です。日曜日とあって、ご覧の通り長い列。


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    かつて駅だった造りがそのまま残る内部


    印象派好きの私はルーブル美術館よりもオルセー美術館の方が好きです。

    特にお勧めなのが5階の最上階で、印象派の画家ルノワール、モネ、セザンヌ、

    マネ、ドガなどの作品を観る事が出来ます。先ずは5階の印象派の絵画を観て、

    それから2階のアールヌーボー時代の家具や装飾品、ゴッホの絵を堪能しました。


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    大時計部分のガラス越しにセーヌ川が見渡せます。


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    そして工事後どのように変わったのか見たかったカフェ・カンパナ。

    ここはもう一つの大時計の裏側にあります。なんだかきらびやかになってませんか?

    そう、照明がゴールドに変わってました。


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    2階のレストランの廊下

    日本語のマップは現在置いてないようです。それから以前は写真撮影OKでしたが、

    現在は撮影禁止になっていました。夫が美術館の人に聞いたら「以前は確かにフラッシュ無しでの

    撮影は許可していたが、多くの方がフラッシュ有りで撮影するので、止む終えず禁止にした」

    とゆうことでした。絵画の為にはフラッシュは良くないですからね。仕方ないです。

    さすがに絵画を撮影している人はいませんでしたけど、5階から全体を遠目に、大時計部分、

    カフェなどでは皆さんフラッシュ無しで撮影してましたよ。フラッシュ無しでもルール違反かな。

    しばし美術鑑賞をした後は橋を渡ってチュイルリー公園に向かいました。


    オルセー美術館

    住所: 1 rue de la Légion d’Honneur 75007
    メトロ: Solférino 12番線
    RER :Musée d’Orsay C線
    時間: 9:30~18:00(木曜21:45まで)
    定休日: 月 一部祝日
    料金:大人 9€ 割引6,5€








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