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涼し過ぎて

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フランスは今月26日から夏のソルドが始まりました。

悪天候続きで夏物が売れず、お店には在庫の山。

いきなり50%、70%オフのお店もあります。

そこまで安くしても在庫を減らしたいところなのでしょうが、

涼し過ぎて、夏物を買う気になれないのが本音です。


何週間か前の暑い日に、いきなり太陽を浴びてしまって

首辺りに赤いブツブツができてしまい、皮膚科を予約したら

昨日(金)しか空いていなくて、治ったのだけど行ってきました。

最悪の状態の時の写真持参で女医のドクターに説明したところ、

「今年の夏は涼しいから、大丈夫たと思うけど、念のため

処方箋を出しておきます。」と。ピーカンに晴れそうな日の前夜に

飲む薬のようです。「あまり使うことないかも」と言われてもね〜


これからパリにいらっしゃる方は上着やカーディガンは必須です。








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フジタ礼拝堂

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ランスの続きです。お昼を食べた後は「フジタ礼拝堂」に向かいました。

ランスのノートルダム大聖堂からそんなに離れていない所にあります。



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実は3年以上前にも来たことがあるのですが、11月で閉館時期だったんです。


今回は念願叶って中に入ることが出来ました。


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小さな礼拝堂ですが、明るく、とっても居心地の良い場所でした。



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入り口です。

残念ながら中は撮影禁止でしたので、Patrimoine du champagneのサイトから

フレスコ画の写真↓をお借りしました。他の写真はサイトでご覧下さい。


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礼拝堂で頂いてきたパンフレットに礼拝堂の歴史が

記されていましたので、一部ご紹介します。


『日本生まれの画家である藤田は1913年に渡仏し、モンパルナスに居を構えます。
彼はエコール・ド・パリ(パリ派)の画家として知られています。1959年、藤田は
ランスのサン・レミ聖堂から不思議なインスピレーションを受け、カトリックに改宗、
洗礼を受けランスのノートルダム大聖堂で結婚式を行います。彼は当時シャンパンメーカー
Mummの社長であった洗礼親のルネ・ラルーとともに、翌年、聖母マリアに捧げる
ロマネスク様式の礼拝堂を建設することを決意します。1966年6月から8月いかけて、
藤田は礼拝堂の壁一面を大変計算された絵画装飾で埋め尽くします。』




他の宗教画とは違った、彼独特のタッチで描かれたフレスコ画は圧巻でした。


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この礼拝堂は1966年に奉献され、同年10月18日、正式にランス市に寄贈されたそうです。

ランス美術館の入場料込みで一人4ユーロでした。

この後でランス美術館でも藤田画伯の作品を観ることが出来ました。





ランスのノートルダム大聖堂

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昨日のReimsランスの続きです。ランスと言えばシャンパーニュ、

でも忘れてはならないのが「ノートルダム大聖堂」です。

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Cathédrale Notre-Dame de Reims



パリのノートルダムと同じく、左右対称に2本の塔が建ち、

ほぼ完全に左右対称。



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よく見ると下側と上側では色が違って見えませんか?

下側は汚れを取って明るい色になっています。



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外側のいたる所に施された彫刻が実に素晴らしい。

サイの様な動物をかたどった吐水口が幾つか見えます。

これはガーゴイル(gargouille)と呼ぶそうです。



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お昼はノートルダム大聖堂が見えるブラッスリーのテラスで食べることにしました。



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ハムとキノコのパイ包み焼き(Tourte au jambon et champignons)とロゼ。



画家の藤田嗣治氏は、この聖堂でキリスト教改宗の洗礼を受けたそうですが、

この後、藤田画伯がフレスコ画を描いた「藤田礼拝堂」に向いました。






シャンパンを買いにランスへ

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来月の義理父のお誕生日会の為に色々と準備をしていますが、

今日は車でランスまでシャンパンを買いに行ってきました。


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パリからランスまでは車で1時間半〜2時間位です。

高速を降りると、のどかな田園風景に。

コクリコ(ヒナゲシ)の花がキレイでした。


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ブドウ畑を見ながら上って行くと小さな村に到着しました。



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こちらが義理両親の代からお世話になっている

小さなシャンパンの生産業者「Champagne Munoz Bruneau」です。

ここのご夫婦がとっても良い方達で、シャンパンを頂きながら少しお話をしました。

今年の天候の悪さには頭をかかえていらっしゃいました。今朝の気温が5℃だったそう。

今年は春からずっとお天気が悪く、雨も多いので、ブドウの木にカビが生えたり、

育ちが悪いそうです。「先日は大量の氷が降ったのよ」と奥さんが冷蔵庫に保存していた

氷の固まりを見せて下さいました。直径2cm位の大きな固まりで、シャンパンを貯蔵している

倉庫の外側のシャッターがボコボコになるほどだったそうです。

10月頃からシャンパンの値段が上がるそうですよ(オランドさんが税率を上げるので)。








音楽の祭典 : Fête de la musique

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今日は夏至の日。毎年フランスでは夏至の日にFête de la musique

フェット・ドゥ・ラ・ミュジック
とゆう音楽のお祭りが行われます。


夜の8時前から近くのカフェやレストランから生演奏の音楽が聞こえてきました。

まだまだ明るいし、音楽に誘われてちょっと夜の散歩に出かけてみました。


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街角ではプロ・アマ問わず、あらゆるジャンルの音楽が演奏されています。

ちなみにここは薬局の前。


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カフェの前には人が集まっています。すぐ横で1組のバンドが演奏していました。

あるカフェのテラスの一角では普通に椅子に座って飲みながら「アカペラ」で

歌っているグループがいましたが、楽しそうだったな〜



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通りを進んで行くと教会から素敵な音楽が聞こえてきて、入ってみました。

ミニオーケストラとコーラスのコンサートが行われていました。

もうね、最高に楽しくて盛り上がりました。「New York, New York」などの

軽快な映画音楽が次々に演奏されて、ハッピーな気分にさせてもらいました。


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演奏が終わった後、指揮者の方が挨拶をしているところです。

観客の拍手が鳴り止まないのでアンコールが始まりました。

終わる頃には入りきらない程の観客が教会の前に溢れていました。



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最後はこちら↑キルトスカートを履いた3人組。

バグパイプを演奏しながら行進を始めるとその後に人々が付いて行ってましたよ。


只今夜の11時。まだまだ外は音楽が流れています。

今夜は何時までこんな状態なのかな?












プロフィール

hiromi

Author:hiromi
 


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