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les inoubliables TOP  >  2013年07月

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色の感覚

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近所のイタリアンレストランのオーナーが変わり、只今改装中です。

前のオーナーは奥さんがイタリア人でしたが、旦那さんのシェフは南米の方でした。

料理は結構美味しかったですよ。前オーナーは自分でペンキを塗ったり、照明を変えたり、

テーブルや椅子、メニュー板など、わりと良いセンスだなと思っていました。


ところが今回のオーナー+スタッフは全員イタリア人で、前レストランの比ではなかった。

イタリア人の色彩感覚とデザイン感覚に脱帽です。

国によって好みの色はあって、例えばフランス人なんかはどちらかとゆうとシックで、

基本的に黒が好きですよね。特に秋冬は黒ばかり。まぁ刺し色に明るい色はありますけど。

私の感覚だと一番色使いが上手なのはイタリア人じゃないかなぁと思います。

この新しいお店にはグリーンの色を多用しているのですが、これが違和感なく、

お店の雰囲気にマッチしているんです。決してビビットな色使いではありません。

何日もかけて壁を削って(?)元の石がむき出しの状態にしたり、ブロカントで見つけてきた

アンティークの木のドアを修理してトイレのドアにしたり、テーブルや椅子もおそらくアンティーク

だと思います。どれ一つ同じ物は無くて、形も色もバラバラだけど、全体的にバランスがとれてる。

これだけ色を使っていてもバザーにならないところが凄いなぁ。



フランスでもイタリアでもそうだけど、作り過ぎていない所が魅力で、なかなか日本人には真似出来ない

部分ではあります。日本人が作ると、作業は細かくて、キレイだけど、きちっとし過ぎている感じ。

でも風土や習慣、国民性が違うんですから、物作りの考え方や感覚が違って当然ですね。

改装も終盤にさしかかってきました。どんなお店に仕上がるのか、肝心の料理はどうなんだろう。

オープンしたら是非行ってみたいと思います。




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写真は記事とは関係ありません。セーヌ川に架かるノートルダム橋です。







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この方法でやってみよう

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モンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院



今日(日)は昼間でも24℃位で過ごし易い一日でした。

ここのところ毎日、朝か晩に雨が降っています(雷も)。


ロンドン行き準備の一つに英語の復習があります。

なにしろ話そうと思うとなかなか英語が出てこないし、 すっかり忘れてしまっています。

そんなわけで必要に迫られて、英語の復習を始めることにしました。

でもどうやって?何か教材があった方がいいんだけど。。日系の本屋さんに行ったついでにちらっと

日本語で書かれた英語の教材を見たのですが、何だかピンとこない。

その時ふと「フランス語で英語の復習をしてはどうか」とゆう考えが浮かびました。

とゆうのも日本語と英語はあまりにもかけ離れている言語。しかしフランス語と英語はわりと近くて、

単語もスペルが少し違ったりするものの、似ています。fnac(フランス最大のブックチェーン)で

CD付きの良さそうな教材(フランス語→英語)を選びました。

この方法はなかなか良いです。英語を違った角度から見直すことが出来たり、フランス語との

違いを発見したりと興味深い学習法だと思います。そして英語もフランス語も両方おさらい出来ること。

しかし、問題は発音です。同じ様な綴りでもフランス語と英語では発音が違っているので、

ついついフランス語読みになってしまいます。それから数字、これは使って慣れるしかないですね。

暑いとやる気にならないけど、ボチボチ気長にやっていきます。






広場が空いている

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今朝、雨が降って、午前中は涼しかったのに、

昼前から気温が上がり、おまけに湿気もあって蒸し暑かったです。



ヴォージュ広場です。

いつもなら広場の芝生の上は沢山の人。しかしヴァカンス時期ともなると

パリジャン達はヴァカンスに出かけて、広場はこの通り、人が少ないですね。


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その変わり観光地や観光地付近のカフェやレストランは賑わっていて、

街中では英語の会話をよく耳にするようになってきました。



なんだか家の中も暑くて、たまらなくなるとクーラーが効いている

スーパー等に非難したりしています。夕方はカフェでまったりが気持ちイイ〜


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旅行記最終回

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昨日の午後は雷と共に恵みの雨が降りました。そして今日も。

ずっと30℃超えの日が続いていて、少々バテ気味でした。

いくら湿気の無いフランスでも、やっぱり気温が30℃以上になると

クーラー無しだと辛い。。。。。今日は若干涼しなって良かった。



さて、プチバカンスの旅行記の最終回です。

滞在していたフレシネ(Frayssinet)は自然豊かな場所でした。

どこのお家も庭が広くて、子供や動物がいたら、喜びそうな感じ。


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お!田舎でブロカントへ行った??

いやいや違うんですよ。もちろんアンティ−クの物ですが、

実はご近所さんの屋根裏部屋にあった物を頂いてきて、

テーブルに並べて品定めしているところなんです。

ちなみに我が家は右下のお皿のシリーズをゲットしました!


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この家は中世の造りのままで、キッチンの流し台も昔ながらの石で出来ています。

不便な所は多々ありますが、あえてこのまま残していく様です。

便利な生活に慣れてしまうと、当たり前のことに気づかなくなってしまいます。

中世の暮らし方を知るうえでも、残しておくのは良いことだと思います。


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家の裏の敷地内に小さな川が流れていて、水浴びだって出来ます。

男性陣は川の中に入ってワイワイと楽しそうでした。

私も足だけ浸けてみたのですが、とっても冷たくて気持ち良かった。

ここにいる間はなんだか時間が止まっているような感覚でした。


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そんなこんなで楽しく過ごして、義理両親を彼らの家まで車で送って

一晩泊まってパリに戻ってきました。皆がいない間、ネコのマシャは

一人(一匹)でお留守番でした。しばらくは「遊んでくれ」アピールが凄かった(笑)。


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グルドン/Gourdon

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プチバカンスの続きです。私達が滞在していたフレシネ(Frayssinet)から

さほど遠くないところにグルドン(Gourdon)とゆう町があります。

ここにはマルシェや先日お見せしたケーキをオーダーしたパン屋さん、

カフェなどがあって、度々来ていました。標高286mの丘の上にあります。



これがメイン通りです。おそらく普段はあまり人がいない感じですが、

カフェはバカンスで来ている人々で賑わっていました。

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メイン通りから坂道を上がると、


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なかなか雰囲気の良い路地がいくつもあって、

古い建物が並び、この壁の色に植物やお花がキレイに飾られていました。


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この辺りの特徴的なお家です。

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さらに上に上がって行くと昔の城跡がありました。

現在は城は残っていません。そこからの眺めです。


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城跡の下にあるサン・ピエール教会です。


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ちょっと迷路の様な細い路地を歩いて行くと

こんな休憩場所があったり、


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菜園などがあり、路地には小さなアトリエが点在していました。


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話は最初のメイン通りに戻りますが、ある雑貨屋さんで、

日本人観光客らしき夫婦にお会いしました。パリやその他の

主要都市ならまだしも、こんな山奥で日本人の方に

お会いするなんて。お話をお聞きすると、フランスに嫁いだ

娘さんの親戚のお家がこちらにあるそうです。

ちょうどお店の奥にいらした娘さんとも少しお話しました。

なんでも「近々パリに移るかもしれません」とのこと。

私達は「パリに住んでいますが、近々ロンドンに移るんですよ」と。


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とても素敵な方でした。縁があればまたお会い出来るかな?







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Author:hiromi
 


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