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北フランスレースの街 Calais

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北フランスのCalaisカレに来ています。ロンドンにはここからフェリーに乗るのですが、

その前にレースの街で有名なCalaisにあるレース美術館に寄ってみたかったのです。

イギリスに一番近い街だけあって、街の標識はフランス語と英語。街の雰囲気がなんとなく

ブリティッシュな感じです。先程行ったレストランでイギリス人の方を沢山見かけました。



レース美術館を少しご紹介します。美術館の名前はCité dentelle Calais

かなり広いスペースで、アトリエも見学することが出来ます。

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1700〜1900年代のレースが展示されています。上の写真は1700年代のレースです。


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上の写真はリバーレース機です。デモンストレーションの説明によると、

この機械に全ての糸を設置するのに2ヶ月半かかるそうです。

手間ひまかけての作業、値段が高いのもうなずけます。

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これはレースのモチーフパターンです。

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レースの図案です。


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これは仕上げのアイロンです。


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手編みのレース道具です。以前に別の展示会で実演を見たことがありますが、

実に根気のいる作業です。一度体験してみたいなと思っています。

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現代のレースも展示されています。モチーフや色使いが美しく、うっとりです。


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リバーレースを用いた昔のドレスやランジェリーも展示されていました。

どれも素晴らしかったです。沢山のアイデアを得ました。


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最後はドアの飾り。こちらもレースで。

リバーレースは高価なもので、他にもトーション機やラッセル機でリバーレースに

近い柄を作ることは出来ますが、リバーレース機でなければ作れない柄も未だにあるそうです。

Cité internationale de la dentelle et de la mode de Calais情報
住所: 135 Quai du Commerce, 62100 Calais
電話:03 21 00 42 30
営業時間: 火曜日は休館


まだまだ沢山の写真を撮ってきたのですが、お見せできないのが残念です。

レース好きの方にはおススメの美術館だと思います。わざわざ訪れる価値はあります。

今日は祭日の為、レース屋さんは閉まっていましたが、ロンドンからの帰りに

再度この街に寄って、気に入ったレースがあれば購入したいと思っています。


さあ、明日はここからフェリーに乗ってロンドンに向います。

ちなみにドーバー海峡をフランス語では「Pas de Calais」と言います。







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ステキですね!レースは大好きで、洋服、小物、雑貨等、どれも好きなんですが、デリケートな素材なのでなかなか普段使いできずにいます。その街はパリからずいぶん遠いですか?行ってみたいです!
[ 2013/04/02 10:11 ] [ 編集 ]
かのこさんへ
こんにちは。
レースは憧れますよね〜特にCalaisのレースは質が違います。
パリからCalaisまで車で3時間くらい、TGVだと1時間半くらいで着きますよ。
[ 2013/04/02 15:33 ] [ 編集 ]
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