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パリのグランパレで「クロード・モネ展」を見る

2010年9月から始まったクロード・モネ展も1月24日で終了します。印象派の画家の中でもとりわけ大好きなクロード・モネ。昨日の午後、天気も良かったので、行きそびれていたこのモネ展を見にGrand Paraisに行ってきました。

事前にチケットを購入できれば良かったのですが、既に一杯でした。待ち時間も覚悟して、とにかく行ってみました。 

会場グラン・パレの入り口には長い列ができてていて、いつ入場出来るか分かりませんでしたが、ここまで来たのだからと並ぶことにしました。雨や雪の日なら諦めて帰ったかもしれません。幸い天気も良く、それほど寒くもなかったので待つこと1時間半、4時半にようやく入場できました。

monet.jpg

とにかく圧巻でした!この一言です。フランス国内のみならず、アメリカ、ロシア、ポルトガルなど世界中の主要美術館から集められたモネの名作、約200点あまりを一度に見る事ができます。 作品の多くはオルセー美術館貯蔵のものでしたので、以前にも見た事はありましたが、あまり知られていない作品もあり、モネ好きには堪らない企画展になっています。

モネが画家としての生活をスタートした1860年代の初期の作品から、ジヴェル二ーの睡蓮まで、テーマや年代に沿って紹介されていました。 

個人的に好きな作品は「日傘をさす女性」です。 モデルは妻のカミーユと傍らに息子のジャン。 風になびく髪やドレス、そして光、まさに動いている印象を与えられます。 

それから セーヌ川に沈む赤々とした太陽の絵や霧のロンドンの絵も好きです。 

そしてなんと言ってもジヴェル二ーの睡蓮です。青い睡蓮、紫の睡蓮、赤の睡蓮など、同じ様でいて、少しずつ変化しています。 モネが同じ対象をまったく同じ角度から何度も描き、その時々の光や色の変化を執拗に追及したのが読み取れます。 


たっぷり2時間鑑賞し、美術館を出た時には既に暗く、しかし終了間近のせいか見学者は後を絶ちません。
まだ見られていない方はお早めに!!

monet2.jpg


<詳細>
開催期間:2010年9月22日~2011年1月24日
会場:グラン・パレ(パリ)
メトロ:1番線または13番線のシャンゼリゼ・クレマンソー駅
開館時間:火曜日以外の毎日、金・土・日・月9:00~22:00、水10:00~22:00、木10:00~20:00
入場料:12ユーロ









     

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