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ポンピドゥー・センターのマティス展

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今日(日曜日)はポンピドゥー・センターにマティスの特別展「ペアとシリーズ展」

を見に行ってきました。日曜日の午後でしたから少し混んでましたね。

入り口、チケット売り場、エスカレーター手前でかなり待ちました。


ここは3階までが図書館で、美術館は4階と5階、6階は企画展とレストランのフロアになります。

外に面したエスカレーターで上るのですが、上りのエスカレーターが何カ所か止まってて、

歩いて上りました。止まってるエスカレーターを上ると変な感じしませんか?普通の階段より

上り難い気がしますが、なぜなんでしょうね。でもいい運動になりました。

特別展なので6階に着いて、更にまた入り口で待ちました。日曜日だから仕方ないですね。


常設展は写真OK(フラッシュ無しで)ですが、特別展は写真は禁止だったので、写真無しです。

この特別展が興味深いのは、同じテーマ(対象)の作品を並べて展示されているところです。

色や形を変えたり、遠くから描いたり、ズームして描いたりと同じ画題でも全く違う風に表現されて

いるのが面白いと思いました。同じ画家がここまで違う風に描けるんだな~と。

「私はこっちの方が好き」「いや僕はこっち」とゆうように好みを話したりして楽しめました。

年代順に約60点の絵画と約30点のデッサンが展示されています。


その後、4階、5階をぐるっと廻りました。


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これはヴィンテージビデオ展です。

1963年~1983年までのアーテイと達のビデオ作品を集めたセレクションです。

いくつかのコーナーにテレビが置いてあり、こんな風にくつろいで鑑賞出来ます。


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大きなキノコのオブジェ。

これ、なかなかよく出来てました。


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Centre Pompidou

Place Georges Pompidou, 75004
メトロ : Rambuteau
時間:11h~21h 木曜は23hまで 火曜閉館
入場料:12€(企画展共通)
*マティス展は2012年3月7日から6月18日まで






    ロマンティックなだけに.....

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    1週間くらい前のこと。用事があってオペラ辺りからピガールに向けて

    歩いてる途中にMusee de la Vie Romantiqueロマンティック美術館の前を

    通ったので、久しぶりに寄ってみました。


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    閑静な住宅地にある静かな通り(Rue Chaptal)から1本入った路地の奥に

    緑の1軒家が見えます。これがロマンティック美術館。

    夏の間はサロン・ド・テになる庭があって、バラの季節は特に美しい。

    常設展は無料ですが、入り口で無料券を貰って中に入ります。

    「無料券下さい」と言ったら、受付のおじさんが「ロマンティック券ね」って。

    そんな名前の券なの?「僕はロマンティックだから」とちょっとおちゃめなおじさんでした。



    romantique


    ここはアリィ・シェフェール(画家)の邸宅だった建物で、

    当時ロマン主義の芸術家が親交を深めるサロンでもありました。

    平日だったから館内はがらがらで、私も含めて5~6人くらいでした。

    2階の女流画家ジョルジュ・サンドの書斎に入ろうとしたら、先客が。

    1組のカップルがロマンティックな雰囲気で...ちょっと入るのを遠慮しました。

    このサンドの書斎には彼女の手の彫刻が恋人ショパンの手の彫刻と並んで

    展示されています。当時のロマン主義の芸術家達の暮らしぶりがインテリアや

    展示されている絵で感じることができます。壁紙やカーテンもよく見ると、

    なんともロマンティックな雰囲気。

    展示品は少ないけれど、一人静かな時間を過ごすにはオススメな場所です。


    Musée de la Vie Romantique

    住所:16 rue Chaptal 75009 Paris
    メトロ:Pigalle、Blanche
    時間:10:00~18:00
    閉館日:月曜日・祝日








      立体地図を通して見るフランス:LA FRANCE EN RELIEF

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      昨日の続きです。日曜日の朝一グラン・パレに行ってきました。

      グラン・パレでは1月18日から2月17日までLA FRANCE EN RELIEFと題した

      ルイ14世からナポレオン3世までの時代の立体地図を通して見るフランス展が開催

      されています。地理好きな夫にお共したんですけど、私も楽しんできました。

      雪が降ってるし、寒いからきっと空いてるだろうと予測して早めに出かけました。

      いや~寒かった!暖房が効いてないので、これから行く方は防寒対策が必須です!



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      会場の入り口を入ってすぐの所にフランス全土の大きな地図がありました。

      「僕はここの出身だ」とか「おばあちゃんはここに住んでるよ」とか

      大人も子供も夢中で縁のある場所を探して楽しそう!


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      グラン・パレの内部はこんな感じ。メインの屋根は鉄とガラスで覆われています。



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      これが立体地図。フランス北西の港町Brest(ブレスト)です。

      フランス最大の軍港です。



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      かなり大きいですよね。こんな模型が16点くらいありました。

      ほとんどの模型は7世紀から19世紀までの物だそうです。



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      これはアルプス山脈。



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      木、岩、家などかなり精密に作られています。

      模型の土台は木で、木や岩など自然に近い素材で出来ています。


      IGNとゆう組織があります。

      Institut géographique nationalの略で国立地理調査所のことです。

      IGNはこの展覧会に協賛していて、入り口にあった大きな地図はIGNによるものです。

      地理に興味のある方は是非寒さ覚悟で行ってみて下さい。

      入場料は5ユーロです。











        セーブル陶芸都市:Sévres-Cité de la Céramique

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        Sévres-Cité de la Céramique 
        セーブル陶芸都市


        土曜日はパリの郊外にあるSévres-Cité de la Céramique セーブル陶芸都市

        (前Musèe National de la Céramique de Sèvres セーブル国立陶芸美術館)

        に行ってきました。メトロ(9番線の終着駅)を降りてセーヌ川を渡ると美術館です。


        アフリカの陶器、古い西洋の陶器、現代陶器の展示を見る事ができました。



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        アフリカの素焼きの壷、水瓶など

        展示の写真を見ると、女性達が土をこね、形にし、焼き、市場で売っています。

        それは簡素なアトリエで、全て手作業で行われています。

        焼き物は飾りとしてでは無く、全てが生活に使う為の道具として。



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        1991~1995年にかけて、ヨーロッパの陶芸家達がアフリカのいくつかの村

        に滞在し、アフリカ陶器の情報やコレクションを集めたそうです。

        Retour d'Afriqueのコーナーでは持ち帰ったアフリカの現代の素焼きの

        コレクションとヨーロッパの陶芸家達によるコレクションが展示されています。



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        素朴な色合いや形ですけど、部屋に置いたらモダンな感じになりそうですよね。



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        そして西洋陶器のコーナー

        18~20世紀のフランス、オランダ、デンマーク、イギリスなどの陶器類



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        アフリカの展示を見た後のヨーロッパの展示コーナー。対象的です。

        やっぱりヨーロッパの陶器はきらびやかで装飾が美しいですね。


        美術館の後ろにはセーブル磁器製作所もあります。セーヴル焼は

        ロココ様式の絵画表現による装飾が最大の特徴で、大変高価な磁器だそうです。

        ここでフランスの磁器生産技術が発達し、後にはリモージュへ技術が渡り、

        リモージュ焼は量産磁器として普及していったそうです。


        *磁器の販売コーナーもありました。でもどれも高いです。

        花瓶が1つ900ユーロ、コーヒーカップ1客が150ユーロ......手が出ない.....



        Sévres-Cité de la Céramique

        住所: 2, Place de la Manufacture 92310 Sèvres

        メトロ:Pont de Sévers(9番)


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          サロン・デュ・ヴィンテージ

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          Le Salon du Vintage  


          今日は曇り空の一日でした。午前中ちょっと仕事して、午後から歩いて

          Austerlitz駅近くのセーヌ川沿いに建つLa Cité de la mode et du desin

          に行ってきました。今週末29日と30日、ここでLe Salon du Vintageと

          Le Salon Tmodeが行われているんです。



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          La Cité de la mode et du desin


          建物の前は何度も通ってましたけど、中に入ったのは初めてでした。

          広いんですよ、ここ。



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          外側のグリーンの部分は階段になっています。



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          サロンの様子です。入場料3ユーロを払って、中に入ると左側が

          Le Salon du Vintageでヴインテージの服、家具、食器類、オブジェ、

          右側がLe SalonTmodeで洋服、アクセサリー、カバン、オブジェなどの

          クリエーターのブースになっています。私はヴィンテージを中心に見て

          廻りました。ランバンのコートやシャネルのジャケットとか素敵な物は

          沢山ありましたけど、見るだけでやめときました。やっぱり高いし、

          とりあえず今必要じゃないし......



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          でもこんなグラスのセットを見つけましたよ。50年代の物だそうです。



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          トランプ柄のグラス可愛いですよね!セットで30ユーロでした。

          棚に飾ってニンマリしております。


          サロンのHPはこちらから
          http://www.salonduvintage.com/

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